もし災害が起こったら、ペットをどう守る?


今月4月14日で発生から5年となる熊本地震では、約2500頭が「被災ペット」になりました。

2017年3月に環境省がまとめた報告書によると、震災後に熊本県と熊本市が保護収容した「被災ペット」の数は、犬1094頭、猫1405頭。
このうち、元の飼い主が見つかり返還できた頭数は犬400頭。猫に至ってはたった11頭にすぎなかったとか。。。

飼い主さんにとっても、ペットにとっても辛い状況ですよね。

我が家でもよく、災害が起こったら飼っている猫たちをどうやって連れて行くかや持っていくもの・待ち合わせの場所などを話し合いますが、より安心できる方法についてもっと知りたいというのが毎回の思う事です。

というわけで今回は、「ペットの防災」について調べてみました!

★避難用品に優先順位をつけよう!

避難所では、人への準備はされていますが、ペットの備えは基本的に飼い主の責任となります。

避難用品に優先順位をつけて、すぐに持ち出せるようにしましょう!

優先度① 命に関わるもの

  • フード
  • リードと首輪
  • 食器
  • ガムテープ(ゲージの補修など)

優先度② ペットや動物病院の情報

  • 飼い主の連絡先
  • ペットの写真(はぐれてしまった時に便利です!)
  • ワクチンや病気などの健康状態の記録
  • かかりつけの動物病院の連絡先など

優先度③ 普段のペット用品

  • ペットシーツ
  • 排泄物処理用品
  • トイレ用品(猫は猫砂など)
  • 使い慣れたおもちゃ
  • 洗濯ネット(猫の移動の際便利です!)

ガムテープやペットの写真はなるほどと感心しました!
リードやゲージの補修、トイレを簡易的に作ったりする際に役に立ちそうですよね!

また、使い慣れたおもちゃ。
環境が変わる事は人間でもストレスを感じますので、少しでも変わらない環境を作るのに役に立つと思います。

そして、なにより普段からの健康状態の管理が重要に感じました。

災害でストレスを感じ、健康を害しやすい状況下に置かれてしまう前に、定期的な健診やかかりつけ医を見つけておくのが防災の一歩かなと思います。

みんなの保険社ができる事

ペットの病気や怪我に備える「ペット保険」や
ペットが他人を傷つけてしまった場合に備える「個人賠償責任保険」、
災害の後で少しでも元の生活に戻れるように「火災保険・地震保険」など、
気になった方はお気軽にご相談ください!