寒くなると気になるのが冬太り。冬は太りやすいイメージがある方も多いと思いますが、実際のところ、基礎代謝量も下がっているのでしょうか?
実は、冬は基礎代謝量が上がりやすい
むしろその逆です。寒くなると、体が体温を上げるために多くのエネルギーを消費するので、冬は基礎代謝量が上がりやすいと考えられています。つまり、普段通りの生活をしていれば、夏よりも冬の方が太りづらい時季といえるでしょう。
冬に太りやすいイメージがあるのは、寒さで体を動かす機会が減ったり、イベントが多く食べすぎてしまったりする傾向にあるからではないでしょうか。体を動かす機会が減ったという意味では、コロナ禍もまた、太りやすい環境にあるといえそうです。
基礎代謝にはどのように影響するのでしょうか。
運動は大切だがそれだけでは難しいかも
筋肉が減ると基礎代謝量も下がりますので、コロナ禍のステイホームの影響で活動量が減った今、全体的に基礎代謝量も減少傾向にあります。
これを改善するためには、おうち時間が増えた環境でも、適度に体を動かすことが大切です。
とはいえ、基礎代謝量を臓器別に見てみると、肝臓が最も高く全体の3割を占め、脳が2割、筋肉も2割程度(残りの3割は腎臓や心臓などその他の臓器)。運動は大切ですが、それだけで基礎代謝量が劇的に増えて太りにくい体になる……というのは、実際のところ難しいかもしれません。
まずは生活習慣の見直しから
筋肉は体の重要な器官であり、活動代謝量を増やすためにも運動は欠かせませんが、基礎代謝を効率よくアップさせるために、まずは生活習慣の見直しから始めてみるといいでしょう!
参考
ソニー生命
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